左がエーモンのエアゲージ、右がPanaracer(パナレーサー)のエアゲージです。
その倍の値段(と言っても2000円ですが)のパナレーサーは小型で精度は良いと思います。(±3%ですから)
もともとは自転車用に購入したものです。
自転車にもクルマと同じ米式バルブもあるんです。英式、仏式が一般的ですが。米式のメリットは自転車の空気を入れるのにガソリンスタンドでお願いできちゃうところですね。遠出する際は便利。
英式は一般的なバルブですが、空気が抜けやすい(高圧は無理)、仏式は微妙なエア圧調整もでき便利。自転車用には最適なんですが、特殊な形状なので空気入れに変換アダプターを使ったりしなきゃならないのが不便ですかね。
製品情報
http://panasonic.co.jp/ppt/lineup/cycle.html
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