2006/01/28
冬の光
でも晴れた日の日差しが心地よく、散歩しながら写真なんぞを撮ってみたりします。
太陽が低いこの季節、影がいいかんじで写真にするといいかんじになります。
2006/01/21
2006/01/20
watch!watch!watch!(Casio)pt.2
チープなカシオデジタルの紹介です。
上のは秋葉原のカシオショップでアウトレット品を購入。2000円ぐらい。5気圧防水。パネル部分がすっきりしていて良い感じ。
下のは近所のホームセンターで購入。1000円ぐらいでした。日常生活防水。並べてみるとパネル部分がちょっとごちゃごちゃした感じがしますね。これはよく見かけます。(店によっては2000円ぐらいする)
続いてチープな樹脂バンド編。どっちもアウトレット品で1000円と安かったんですがなかなか良い感じです。
上の四角いのは、バックライトにEL採用。日常生活防水。
下の丸いのは、5気圧防水。出た頃のGショックにこういうのあったなぁ。
本体、バンド含め、厚みがないので、Gショックのような「重厚感」はありません。お気軽デジタル。
watch!watch!watch!(Casio)pt.1
2006/01/13
watch!watch!watch!(Riki Watanabe)
渡辺力さんの続きです。
ALBAから"RIKI WATANABE COLLECTION"というシリーズが発売されているのですが、新製品が発売に。新製品情報が出てました。
http://www.alba.jp/news/index.html
現行品はこちらへ。
http://www.alba.jp/rikiwatanabe/index.html
intel Macが出ましたが
intelのプロセッサを搭載したMacが発表になりました。iMacG5改め"iMac"とPowerBook改め"MacBook Pro"。
iMacG4を自宅でメインに使っていることもあり、興味があったんですが、スケジュール前倒しの発表&発売になったようです。
私のMac遍歴、この際に記載しておこうかと思った次第。
WindowsPCは勤務先での仕事と重なっており、使っていても仕事の延長のような感じがしてあんまり楽しくないので、自宅のデスクトップはMacにしました。
最初にPowerMac7300/180を買いました。
初代iMacが出る前、Appleの調子が良くないときでした。ちょうどMacOS8がでたあたり。
Photoshop(スキャナバンドルのLEから乗り換え)とFreeHand(あんときは7.0J)を買って写真を使ったPostCard作りをやっておりました。
その後もCPUカードを交換してG3化したり、HDを大容量にしたりしながら使い続けておりましたが、そういうコストもばかにならないし、そろそろ新しいのが欲しいんだけど、決定打となる機種が無く、ずるずる使い続けていました。Cubeを思い切って買っておけばよかったと後悔したりしつつ。
MacOS Xが登場して、思ったよりも速いペースで移行が進んでいる感じ(移行しても大丈夫という感じ)がしてきて、eMacが発売になってきになったのもこのころ。
当初は教育市場向け機種だったんですが、Appleから一般向けにも販売を始め、それを店頭でいじってみたら結構良い感じ。17"CRTはフラットだし、当時のiMacよりやっぱり広い画面もうれしかった。MacOS X、そろそろ使いたいし。悩む悩む。(で、そのまま悩んでた)
結局、2003年5月にiMacG4を購入しました。17"TFTのやつ。G4の1GHzので、OS9での起動はできないやつでした。
当初は10.2の頃ですから、ファイルやフォルダを色分けできないこととか、当たり前に思っていた機能が「ないのか」と思うところが多々あり。ま、徐々に慣れるしかないのかなと思いながら使っておりました。
それにしてもOS9で使ってたソフトのバージョンアップなどで結構な出費になり閉口。
当時はPhotoshopは6だったので、MacIOS XのClassic環境で使ってました。
Norton System Works, Freehand MXなどはバージョンアップ。
Photoshopは次バージョンのときにしましょうかね、CD焼きソフトはOS標準のじゃいまいちだからToastあたりを買わなきゃと思っていました。
それまではPowerMacintosh7300/180だったからつないでいた機器はSCSIばっかりだったけど、こんどはUSB1.1かFireWire(IEEE1394)なんで、外付HD(120GB)やらMOドライブやらを買いました。
RatocのFireWire-SCSIも買って、いまだに使ってるPDドライブをつないでました。
��MOあるんだから不要な気もしてるんだけど愛着が。CD-RにしちゃえばいいからMOすら不要な気も)
ハードウェアとしてのiMacG4の評価は、液晶が広いのはすごく良いんだけど、表示品質がいまいち。(というより「いまに」)あと、電源入れるのに背面にあるスイッチを押す必要があるので電源投入がすごく面倒ということでした。いまはすっかり慣れましたが。
キーボードは「電源キー」が欲しいので初代iMac(ボンダイブルーの)キーボードをつないで使ってました。
キーボードとマウスは、デザインは良いけど使い勝手はいまいちだったので、取り替えて使ってました。
その後もiMacG4は順調です。Web,Mailなどの通信関係と音楽再生用途がメインなのが悲しいけど。
内蔵のメモリを256MBから512MBに交換して、計1GBのメモリになってるし、周辺機器も増えました。
次はintel Macにしようと思ってますが、急いでという感じではなく、現行のiMacがモデルチェンジしたあたりかなと思っています。
最初のMacを買ってから3回の引っ越しがあり、2台あったLC475、パイオニアのGX1を処分。PM-7300は愛着あるだけにどうしたものかと思ったけどやはり処分。
たまに昔のMacを見かけるとなつかしい感じがしちゃいますね、やはり。 LC475は13インチモニタと組み合わせたデザインが好きでした。
2006/01/12
渡辺力:リビング・デザインの革新
1/13から東京国立近代美術館で渡辺力さんの作品展示があるそうです。
チラシをもらってきたんですが、そこにはパタパタ式の壁掛け時計「キャスロン401(コパル)1965年頃」の写真も出てました。
展示会、ぜひ見に行かねばと思ってます。
渡辺力:リビング・デザインの革新
http://www.momat.go.jp/CG/Riki_Watanabe/index.html
2006/01/10
初泳ぎ
ちゃんとした泳ぎ方がいまだに身に付いていないこともあって、あーでもない、こーでもないといろいろ工夫をしながらクロールで泳いでいるんですが、腰が沈みがちなのでやはり基礎からちゃんと練習しないと駄目だなと痛感して帰ってきました。ビート板をひざにはさむと楽に泳げるんだけどなぁ。
で、今日はクロールを150m、ビート板をひざにはさんで腕だけでのクロール225m、水中歩行をたくさんしてきました。おかげで心地よい疲労感+肩こりが治りました。
2006/01/09
加湿器(kaz Model76)
さすがにこの時期になると湿度が低く、室内は40%以下なんてザラ。
そんなわけで加湿器を購入しようと探してみましたが、今年は寒いこともあってどこも暖房機、加湿器が売れているようで品薄でした。
国内メーカのはデザインがゴテゴテしているし、安いペットボトルを用いるタイプのは安っぽいしで、kazかBoneco ので探してみたんですが、結局kazのスチーム式を買ってきました。2980円。
メーカの3年保証付き。構造はVICKSのと同一。(VICKSのもkaz製ですからね)
VICKSのリフレッシュ液も使えるんだけど、アロマオイルいろいろ持っているんで買いませんでした。(高いものね)
早速、ユーカリのオイルでのどすっきり。タンクが暖かくなるので、下に雑誌を敷いてます。
加湿器は、スチーム式、気化式、超音波式とだいたい3つの構造にわかれるわけですが、
・スチーム式 電力消費が大きい(不経済)、 静か、蒸気なので衛生的、メンテナンスが必要、安い
・気化式 消費電力が小さい、フィルター交換が必要(しないと不衛生)、空気清浄効果あり、音が大きい、効きはゆるやか、室温がちょっと下がる
・超音波式 消費電力が小さい、急速に加湿できる、水を直接霧にして吹き出すので不衛生になりがち、水に含まれる成分が白い粉として飛散する
といった感じですかね。
リビングで使っているのは松下製のハイブリッド(スチームと気化式の組み合わせ)、今回買ったのはスチーム式となります。
スチーム式なもんで消費電力も300Wとでかいんですが、アロマポットとして使うということでがまんします。
ほんとは気化式のが欲しかったんですけどね。やはり価格と音が・・・
本体部分をよく見ると顔のようなんで思わず笑みが。
Clock! Clock! Clock! (キャンドゥ デジタルクロックスケルトン)
2006/01/06
Keyboard!
最近のPCに付属しているキーボードは大嫌い。
コストダウンしちゃいけないとこだと思うぞ。
お気に入りは、SanyoのAXキーボード、Appleの拡張キーボードII
NECブランドの101キーなどなど。
新しめので許せるのはHPになる前のCompaqのぐらいかな。
メールボタンとか余計なのが付いたばかりの頃のはひどかったけど、その後改心したみたい。
そしたらHPに買収されて、Compaqブランドじゃなくなってというわけで、またイマイチな状態に。
へんなボタンが付く前のは耐久性もあってよいですな。
あとは、富士通高見沢製のやつか。
AppleのはUSBになってからコストダウンしたのしか使っていないようで
まともなUSBキーボードが欲しいとこ。
現在は、iMacG4にiMate(USB-ADB変換)をかまして、拡張キーボードをつないでます。
USB接続のメカニカルスイッチ採用というのを使ってみたものの、かちゃかちゃ音がうるさすぎるので使うのをやめました。
PC用のでは、IBMの5576-A01という、その筋では有名なキーボードを所有してます。
現在、日本語PCで標準となった106配列(その後、Windowsキーがついて 109キーになったけど)の元祖。
メカニカルスイッチが入ってるし、しっかりした作りだしでいまでもオークションなどで高額取引されているようです。(中古で1.5万だものねぇ)
すっかりコレクション用なんで、箱入り未接続状態。ケーブルも新品。
数回あった引っ越しで捨てるかどうか迷った自分を責め、捨てなかった自分をえらいと思う。
Clock! Clock! Clock! (Koseisha デジターミニ)
2006/01/04
2006/01/03
電脳炎 ver.6
買わねば。電脳炎 ver.6。
ちなみにver.1から3まではWindows版とMac版の両方あり。ver.4以降はハイブリッド版となってます。