2013/09/21

バッテリー交換のための一次交換

ダイハツ・ネイキッドで使っているPanasonicの55B19Lが「交換」判定が出て、通信販売で購入したお店と交渉の末、現行同等品の60B19Lを送ってもらうことになりましたが、代引きで受け取ったらその場で使っていた55B19Lを渡さなきゃならんので、非常用(停電用)に保管していたバッテリー(ボッシュ 46B19L)を補充電したものをネイキッドに取り付けることにしました。

クルマのバッテリー交換は何度もやっているので端子を外す順番させ間違えなければ問題無いんですが、オーディオ機器の設定が消えるのが難点。
(ラジオのプリセット、音質調整、時計などなど)

車外に置いた予備のバッテリーをブースターケーブルでバッテリーターミナルに接続し、給電したままバッテリー交換をするという方法もあるにはありますが面倒なのと、今回の交換ではバックアップバッテリーに載せ替えなんでその手が使えないんで、とりあえずプリセットしてあるラジオの周波数だけメモして交換作業開始。

涼しくなったとはいえ、屋外。蚊がやたらと飛んでます。蚊取り線香も用意すりゃよかったと思ったときには数カ所刺されてました。

バッテリー交換後はエンジンが掛かるかどうか、ヘッドライトは点灯するか(ハイビームも)、ホーンは鳴るかとか確認し、オーディオの設定を開始したんですが、当時の上位機だったiDA-X100というモデルは日付設定はクリアされてたけど、ラジオのプリセットなどはちゃんと残っていて再設定が簡単で助かりました。
日付と時刻の設定だけならすぐ終わりますしね。(時刻はポータブルナビのGPSで正確なものが表示されてるし、それに合わせるだけ)

これでいつでも渡せるようになったんで、あとは新しいバッテリーが届くのを待つだけです。
(補充電したとはいえ、長期間使っていなかったバッテリーなのでバッテリー上がりが心配ですけどね)


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