2013/09/16

続・20ヶ月経過でまさかの「交換」判定(Panasonic CAOS 55B19L)

ダイハツ・ネイキッドのバッテリー問題はまだまだ続きます。
夏が過ぎ、涼しくなってきたこともあり、近所のイエローハットでバッテリーの診断をお願いしました。

ライフウインクに対応したテスターを常備しているお店なんですが、テスターはあるけどライフウインクの診断結果を見ることができないそう(テスターが不調なのか、Panasonicで引き上げたのかは不明)で、一般的な診断をしてもらうことに。

出た結果は「注意」を過ぎて「交換」というもの。
ああ、やっぱりという感じ。


ここでもいろいろ電装品を付けているので・・・とのことでした。(まぁ言う言葉がそれしか無いからか)

60B19Lという同じCAOSの青いシリーズでもより高容量なものが出ているので、それに交換するのを推奨されましたが、通販で購入したけどまだ保証期間内なのでと話すと、保証期間内であれば交換も可能というニュアンスのお言葉。(明言はしてないけど購入店ではなく、イエローハットでというニュアンス)

その場で保証書があればよかったんですが、保証書や箱があることを確認してから出掛けたけれど、それら一式は家に置いたまんまだったので、その場での判断はできず。

続いてはエンジン始動時、電装品負荷を掛けた状態での詳細テストをやってもらうことに。

無負荷の状態、エンジン始動時、電装品負荷(ハイビーム点灯+エアコンONで風量大)での診断。途中、アイドリング状態にしたり回転数を上げたりのちゃんとしたもの。

その結果は、やはりバッテリーは交換レベルになっているということ。加えてクルマのダイナモ(オルタネータ)が弱っている可能性が高いということでした。

後日、保証書一式を持って近所のイエローハットに行って保証内容を確認ののちどうするか決めましょうということで帰ってきました。やれやれ。



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