ダイハツ・ネイキッドのまたまた修理の話です。
この数週間、走行中にエンジン警告灯が点灯するようになりました。
エンジン警告灯が常時点灯しているわけではなく、点灯してもすぐに消えたり、点灯しない(正常な状態)だったりといろいろ。
今日は仙台の県図書館に行ってきたんですが、その往復でほとんど点きっぱなしという状態。(路肩に停めてエンジン切り、キーを抜いて再度やっても駄目)
もうこうなったら駄目だなということで、ダイハツのディーラへ。
一応、図書館を出るときに連絡したけど待ち時間を覚悟して自宅近所のダイハツへ。
混んでるかと思ったんですが、空いていてすぐにチェックしてくれました。
ECUの状態をチェック(そのときは点灯してなかったようです)して、O2センサーの交換が必要とのこと。工賃+部品代で9,870円とのこと。
ダイハツ車の場合、エンジン警告灯はたいていO2センサーみたいなんで予想はしてましたが、消耗品だし仕方がないかと。
O2センサーは仙台に在庫があるので明日の夕方以降部品が届くとのこと。
というわけで明日の交換となりました。
O2センサーそのものについてはこのサイトがわかりやすいです。
http://www.syaken-parts.com/index.php?O2センサー
O2センサーそのものは寿命があるものなんで仕方がないですね。
(ECUにつないでどーのこーのが必要だからいつもの日産のお店ではなくダイハツのお店でした)
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