まぁ、現行モデルでは法規制に対応できないので、その時にフルモデルチェンジという、現行モデルのJB23Wが発売になった時(軽自動車の規格変更)と同じ状況なわけですね。 ジムニー・シエラの横滑り防止機能があんな感じ(中途半端という意味)で搭載されたので、ガラッと変わるのはやはり2018年のモデルチェンジの際なんでしょう。
ジムニーの場合、基本的なモノは変わらないんだろうな、と理解しています。 全長、全幅は軽自動車枠いっぱいでしょうし、たとえば、タイヤやホイールのサイズとか。ジムニーサイズとして流通している 175/80R16 、PCD139.7mm、5穴という部分ですね。
現時点だと私が乗っているジムニーの「新車外し」のパーツが(オークションなどで)たくさん流通していますから、新型になったらそういうのが使えなくなる消耗品を準備しています。
サスペンション(ショックアブソーバーとコイルスプリング)は走行距離、走行過程(悪路をどんだけ走行したか)で寿命が早そうですし、これまでの経験で腐食で駄目になるマフラー(センターパイプとリアマフラー)などの「消耗品」です。
特にサスペンションは複数のストックになりました。新型が出たら「新車外し」は無くなりますからね。
楽天市場:4WD・SUV専門店ワイルドグース
KYB製 Excel-G ショックアブソーバー・フロント用 2本セット(スズキ・ジムニー JB23/33/43)
http://item.rakuten.co.jp/rv4wildgoose/jimny-suspension096/
ノーマルのジムニーをフツーに乗っていてもショックアブソーバーは劣化します。20,000km走行がチェック・交換の目安です!ショックは消耗品です!サスペンションの場合、専門店がこのように書いていますんで、早め早めの交換が必要なんだろうなと感じています。
さすがに2万キロ毎の交換は工賃だけでも負担ですから、先送りにするとしても3年毎の交換が良いのかもなどと思っています。
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