スズキ・ジムニーはターボエンジン(初めてのターボエンジン車)ということもあり、ブーストがどんな具合に掛かっているのかという点に興味がありました。
同機能のメータが2種類あり、DXBとブースト域広角表示のDXB-Bとで迷いました。
http://pivotjp.com/product/dual-gauge/
違いは色の他にメータの正圧領域の刻み、ブーストオートピーク機能。
結局は、シビアな数値計測が目的ではなく、あくまでも「目安」としての利用目的なのでDXBで良いかなと。黒一色で反射が少ないDXBの方が見た目も良いかと。
配線も簡単でした。
本体の取り付け場所はAピラー付け根、視界をなるべく遮らない場所+GPSレーダー探知機のマイクロSDカードの出し入れの邪魔にならない場所ということで配置してみました。
LED表示部は水温表示と電圧表示の切り替え式です。
ノーマルエンジンの軽自動車ですし、省燃費走行を意識する時の目安として活用していきます。
ゼンリンドライバーズステーション
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